「ぼうっとしていた」車を運転していた78歳の男が、小6の男の子を撥ね飛ばす。高齢者は運転やめとけって…。

事件
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大阪市で事件は起きた。

13日午後4時10分ごろ、

大阪市城東区放出西2丁目の市道交差点で、

自転車と乗用車がぶつかり

自転車に乗っていた同区放出西3丁目の小学6年生、

12歳の少年が14日に搬送先の病院で死亡した。

何故このような悲惨な事故が起きてしまったのか。

その理由がこちらになります。

北村邦啓容疑者は

「ぼうっとしていた」と話しているそうだ。

運転中にぼうっとしているのは何事でしょうか。

本当に反省しているのか?とも感じます。

まだ未来ある子どもを殺めてしまったというのに。

ドライブレコーダーでは

署によると、北村容疑者の車のドライブレコーダーに、

容疑者側が赤信号で交差点に進入する状況が記録されていたとのこと。

ぼうっとしていて赤信号を渡ってしまったということですね。

高齢者が事故を起こすのが多すぎますよね、本当に。

高齢者には運転する際に講習を受けてもらった方がいいと思います。

事故直後は

 交差点近くの工場に勤める男性(31)は

「工場内にいたら大きな音がした。男の子が倒れ、(乗用車の)運転手はパニック状態で電話をしていた」と話した。

今、話題になっている飯塚幸三よりかは、罪の意識はあるようです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

高齢者にかかわらず、運転する際は

集中するように心がけましょう。

事故が起きてしまってからでは遅いです。

出典:朝日新聞

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