5人に1人は存在する天才児の正体www実はあなたの子も…。

HSP
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5人に1人存在するという天才の子とは

HSC(Highly Sensitive Child ハイリーセンシティブチャイルド)

という人一倍敏感な子という意味です。

感受性が豊かで他人の気持ちによく気が付く一方

周囲の刺激に敏感で驚きやすかったり傷つきやすかったりするのです。

一言で表すと、他の子どもよりとても繊細な子ですね。

HSCは、米国の心理学者、エレイン・N・アーロン氏が1996年に発表したHSP(Highly Sensitive Person)という概念の子供版で、平成27年に日本でもその著書が翻訳され子育て世代の親の間で知られるようになりました。

HSPについては、下記のリンクでも書いているのでよかったら。

HSP
「HSP」の記事一覧です。

HSCの特徴

人一倍敏感な子の特徴についてお話していきます。

刺激に敏感

他の人なら気にしないことでも無意識に受信してしまうので

心身ともに負担がかかりやすく、とても疲れやすいです。

楽しく遊びに行っても、帰ってきたときにはグッタリです。

物事を深く考える

普通は考えつかないような鋭い質問をしたり

時には大人のような発言をします。

また、じっくり考える時間が必要なため

行動を起こすまでに時間がかかることも多いです。

その為、周囲からは引っ込み思案だったり、臆病だと思われることもあります。

共感能力が高い

感情の起伏がとても激しいです。

更に驚きなのは、こうした感情が本人のみならず

他人の場合にも起きてしまうということです。

他人が怒られているにも関わらず泣き出してしまったり

他人が喜んでいる姿を見てとても楽しそうにしていたり。

これは共感能力の高さによるものであり

他者と同調しやすい傾向にあります。

些細な刺激、違いを察知する

小さな物音やかすかな匂いなどの

ちょっとした変化にすぐに気づきます。

しかし、他の人からは「たいしたことではない」と

見過ごされてしまうことがほとんどです。

HSCにとってはそれが気になってしまいます。

このHSCは病気ではなく、気質です。

生まれ持った気質のため、変えることができません。

その為、日常生活を送る中で、敏感さゆえに

他の子どもができることができないことがあります。

「自分はダメな子なんだ」と自己否定の感情も抱きやすいです。

更に物事を深く考える為、うまくできなかったことに対して

これでもかというくらい深刻に受け止めてしまい、自分を責めてしまいます。

そのストレスで自律神経のバランスを崩し、学校にいけなくなってしまうこともあります。

症状を間違えられることも

まだHSCという言葉を知らない人は沢山います。

その為、「甘え」「わがまま」と捉えられてしまうことが多いのです。

HSCは病気ではなく気質だとお話しましたが

症状が自閉症やアスペルガーなどの発達障害と間違われることが多いです。

しかし、それらの子たちは共感することが苦手な為

見極めるためには共感能力で判断するのが良いですね。

最後に

HSCはネガティブに捉えられがちですが

・人に気持ちを察し、気遣いができる
・優しさで溢れている
・情が深い

このように人一倍人に優しくすることができる

天使のような子たちなのです。

本人はとても生きづらい人生を送っています。

いち早くHSCという気質に気づき

自己肯定感を育む環境作りをしていきたいですね。

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